8002件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号

備前市立保育園設置条例及び備前市立認定こども園設置条例の一部を改正する条例制定について厚生文教付託議案第35号 備前家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について厚生文教付託議案第36号 備前特定教育保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども子育て支援施設等運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について厚生文教付託議案第37号 備前放課後児童健全育成事業

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

支給申請について、備前市内就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学児童1人につき2万円の特別給付金支給されたとのことですが、この支給申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書児童手当を受給される

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

この問題を解消すべく国は新・放課後子ども総合プランを策定し、待機児童の解消を進めるとともに放課後子ども教室放課後児童クラブと一体化することで、放課後児童クラブを充実させようというものです。 現在、放課後児童クラブに関しては全国的に普及し、小学校ごとに開設され広く認知されていますが、放課後子ども教室についてはまだまだ普及されていない現状であると思います。 

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

次に、昨年12月16日付で、保育園こども園園児保護者に、令和5年度の保育料について、また市立学校児童生徒保護者市立学校入学予定児童生徒保護者に、令和5年度の給食費及び学用品費についてお知らせを配付したということを委員会の席で述べられております。 この内容について、私個人の意見としましては、これはあまりにも説明が不十分であると思いました。

備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号

議案第93号については、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等普通旅費予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業

倉敷市議会 2022-12-22 12月22日-06号

7月には倉敷児童館、有城荘ふじ園から成る複合施設のくらしきすこやかプラザをオープンし、11月には倉敷北児童センターを移転開設いたしました。そして、今年の3月には公共施設個別計画を策定し、また、市全体の浸水対策を進め、真備の経験をしっかりと生かしていくためにも、倉敷総合浸水対策の推進に関する条例制定、4月から施行することができました。

鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号

教室には入れないが保健室への登校ならできるといった児童については保健室で過ごさせる対応も行っています。一部の児童生徒には、タブレット端末家庭に渡し、オンラインでのやり取りをしたり、授業配信を行ってつながりを保っている取組もございます。また、不登校児童生徒の心の居場所づくりとして、津山市教育相談センター鶴山塾を利用している児童生徒もおり、通塾した際には出席の扱いとしております。 

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

乳幼児児童、青少年人間形成において、豊かな読書経験重要性は言うまでもない。生涯にわたる図書館利用の基礎を形づくるためにも、乳幼児児童、青少年に対する図書館サービスは重視されなければならない。また、学校図書館との連携を進め、児童、生徒に対して利用案内を行うとともに、求めに応じて学校における学習や読書を支援する。 児童、青少年に対する読書重要性図書館の関わりが語られております。 

高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号

実は、議員になって初めての一般質問項目児童生徒安全確保ということで取り上げた防犯灯整備でした。 では、今回またなぜこの事柄を取り上げたかというと、市の11月14日から20日の行政放送を見て、非常に情けなく思ったからです。よく放送したなというのが本音の思いで質問させていただきます。 この回の放送では、テレビで道路交通法令講習会と題して、交通安全について放送されています。

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

また、児童生徒登下校の安全について伺います。 教育委員会学校等通学路危険箇所を毎年点検していることは承知しております。市民の方から、登下校時、夏になると木の枝が歩道にはみ出し、児童生徒が避けるために道路センター側に寄って危ないと言われました。ちなみに、この箇所歩道もなく、木は県の天然記念物、ちなみに栗原の四本柳ですが、許可なしで伐採はできないようです。 

高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号

次に、(3)番の外国にルーツを持つ生徒児童・幼児の教育保育対応についてお伺いいたします。 地元の企業には、現在海外からの技能実習生等として多くの方が働いておられるのが現状です。特定技能制度であれば、家族も日本に呼べて一緒に生活できる制度もございます。その中で、学齢期子供さんが来日される場合、高梁市として、これからどのように対応されるのでしょうか。

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

それでは3項目め放課後児童クラブについて2点お伺いいたします。 まず、多様な実施主体についてお伺いいたします。 本市では、放課後児童クラブ事業運営実施主体多様化を図る目的で、令和3年度から令和4年度を試行期間とし、令和5年度から本格実施が予定されています。さらに、令和5年度からは株式会社も参入してこられます。

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

項目2、保育園等入園調整待機児童について。 現在、真庭市では、昨年に続き待機児童が発生しています。子育て支援課によると、真庭市の場合、待機児童理由は2つあって、保育士の不足、そして園の広さが足らないことです。2016年、保育園落ちたと書かれた一般人のブログが全国的に話題になりました。たった一人の声が全国的な共感を呼ぶほど、待機児童問題は深刻で社会的な課題です。

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

まだ本当に公開されたてなんですけれども、こちらのほうでは新たに、例えば校則学校のホームページで公開することであるとか、あとは校則について積極的な見直しを行うこと、その見直しに対して児童生徒が参画するような場を設けることなどが定められています。 まずは、今高梁市の校則公開状況というのはどうなっているか、教えていただけるでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 福原参与

倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号

コロナ以前は何らかの原因、要因があって行けなくなった児童、生徒が、不登校児童、生徒の主な理由だったかもしれませんが、コロナの影響で様々な制約が生じ、学校へ行く楽しみ、学校へ行く意味が感じられなくなり、行かない選択肢をする児童、生徒も増加してきたのではないでしょうか。行けないではなく、行かない選択をしている不登校児童、生徒への対策も考えなければならないのではないでしょうか。